【 古川聖人(ふるかわ まさと) 昭和17年1月30日生まれ 81歳 】
健康器具(電位治療器)メーカーで従事していた時に、「有効微生物による核酸分泌液」に出会う。
自らの肺の悪性の病気、息子の10万人に一人と言われていた「副腎過形成酵素欠損症(染色体)」の回復を得て、
自らも35年前から普及活動と微生物科学者並みの製造の研究を始め、諸先生から共棲培養を伝承され、本格的に平成16年より製造を開始する。
また、江戸中期の顔相家「水野南北」の文献に着目し、顔相を見てその方の健康状態を把握することにより、
その方の食生活・日常生活・心のあり方を指導し、単なる普及活動に留まらず、全国の多くの人々の健康回復に貢献した。
その結果、功績が認められ、
平成10年9月には、日本文化振興会の伏見殿下より『社会文化功労賞』を
平成13年11月には、スェーデンアカデミー健康医学研究所より『健康医学平和賞』を受賞。
また、平成24年8月1日には、国際学士院(中世ヨーロッパではナイトの称号)として認定される。
四季を通じて、根っからのスポーツマンで、81歳になる現在も冬になると毎週のようにスキーを楽しみ、
通年ジョギングと自宅で腹筋などで汗を流し、自らの健康管理に気を付けています。