はつらつ核酸【発酵調味液】
32ml×6本入り
【2023年容器が新しくなりました】
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
【2023年容器が新しくなりました】
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
ゆたかB液は、はつらつ核酸(製造工程名A液)の製造過程で出来る液体で、主にお風呂での入浴剤として身体を芯から温めたり、また、植物等の園芸用としてお使いいただくと、植物の成長を助け、土壌改良にも繋がります。
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いつもはつらつ核酸のご用命、誠にありがとうございます。
さて、9月に入ると朝夕は涼しく日中は残暑で暑いという日も増えてきます。
寒暖の差が大きいと自律神経の乱れを引き起こし、体調を崩しやすくなります。
また暑い時期は食欲が低下し、冷たい食べ物が欲しくなります。
ここで冷たいものばかりを摂り過ぎると内臓が冷えて消化機能が落ち、食欲を低下させて、さらに冷たいものが食べたくなる悪循環に陥ります。
気温が30度以下になったらそろそろ温かいものにチェンジする様にしましょう。
秋から頑張る臓器である、肺が喜びますよ。
9/8~3-9/22頃まで24節気の養生では『白露』(はくろ)といって、日中暑さが徐々に和らぎ草木の葉先に白露が現れる時期とも言われ、暑さが落ち着いた時に注意しなきゃ行けないのは、乾燥と冷えです。
肺は乾燥に弱く咳や喉の痛み等の呼吸器系のトラブルが起こり易く、更に肺が弱ると体のバリア機能である衛気も弱まります。
「衛気」とは食物から胃腸で吸収し、つくられた活動的なエネルギーです。
外は皮膚、内は内臓にいたるまで全身にくまなく分布しているとされています。
身体全体を纏っている見えない膜のようなものだとイメージしていただくと良いでしょう。
また、肺は悲しみの臓器とも言われ肺が弱る事で落ち込み・不安な気持になったりするなどメンタルも不安になります。
秋風吹く季節そろそろ核酸もお湯に変えて、熱めのお湯で体温を高める飲み方をおすすめします。
秋に備え秋に頑張る肺の機能を高めましょう。
代表取締役 古川 琢也
インターネット販売やテレビショッピング販売などを取り扱う業者様より、当社の製品販売のお電話をいただいておりますが、当社の製品は発酵による長期熟成の期間を要するため、大量販売には対応しておりません。どうぞご了承ください。また、当ホームページは自社で製作・更新しておりますので、WEB代行・販売代行の営業電話もお断り申し上げます。
皆様の体験談をぜひともご紹介ください!
電話によりインタビュー形式でも可能ですし、紙面にての文章も大歓迎です。
採用させていただいた方には、もれなく「はつらつ核酸」1本を贈呈させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
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