はつらつ核酸【発酵調味液】
33ml×6本入り
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
ゆたかB液は、はつらつ核酸(製造工程名A液)の製造過程で出来る液体で、主にお風呂での入浴剤として身体を芯から温めたり、また、植物等の園芸用としてお使いいただくと、植物の成長を助け、土壌改良にも繋がります。
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いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
さて、日本では胃がんの原因と言われている、『ピロリ菌』は本当に悪なのか?という話をしていきたいと思います。
日本では胃癌の原因とされて国を挙げて現在も除菌を推奨しています。
海外では真逆で「ようやくピロリ菌が人との共生菌だと分かった」という状況です。
日本人の8割の胃に棲んでいるピロリ菌は、コレラや腸炎ビブリオのような病原菌ではなく、もはや常在菌といえます。
また、ピロリ菌の除菌成功率は年々減少傾向にあり、除菌成功者の2割ほどが再感染しています。
テレビの取材番組では除菌するために12回も通院治療した人がいましたが、そこまでして除菌が必要なのでしょうか?
抗菌剤によって逆に腸内環境の破壊と化学物質による人体への負担の方が大きな負担になるのではないかと思うのです。
除菌後の副作用で、逆流性食道炎になる事実際あります。
更に、執拗な除菌によって薬剤耐性をつけたピロリ菌も登場しています。
本当に菌と抗菌剤とのイタチごっこを繰り返すことが良いことなのか、あるいは、ピロリ菌の生活環境を乱した自分の生活習慣が問題を起こしたのかもしれない、という考え方も出来るのではないでしょうか。
厚生労働省は2013年に「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」に対するピロリ菌除菌療法を保険診療で行うことを決めました。
実際、本当に除菌によって胃癌患者さんが減るかどうかは、これから数十年先にならないと結果はでません。
今の世の中、特に新型コロナ禍後は殆ど除菌・消毒と謳う商品が多くなりましたが、消毒・殺菌では、我々を守ってくれる常在菌まで殺菌されてしまいます。
また、病原体に強い効果を示す消毒剤は、人体への毒性が高いことも多いため、噴霧により空間消毒を行うことは吸入毒性の危険性があります。
また、除菌の度に耐性菌が発生することも見逃せません。
「水清ければ、魚棲まず」・・・殺菌・消毒剤は安易に使うべきではないと思うのです。
核酸は温かいお湯で小刻みにお召し上がり下さい。
代表取締役 古川 琢也
インターネット販売やテレビショッピング販売などを取り扱う業者様より、当社の製品販売のお電話をいただいておりますが、当社の製品は発酵による長期熟成の期間を要するため、大量販売には対応しておりません。どうぞご了承ください。また、当ホームページは自社で製作・更新しておりますので、WEB代行・販売代行の営業電話もお断り申し上げます。
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電話によりインタビュー形式でも可能ですし、紙面にての文章も大歓迎です。
採用させていただいた方には、もれなく「はつらつ核酸」1本を贈呈させていただきます。
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