はつらつ核酸【発酵調味液】
33ml×6本入り
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
ゆたかB液は、はつらつ核酸(製造工程名A液)の製造過程で出来る液体で、主にお風呂での入浴剤として身体を芯から温めたり、また、植物等の園芸用としてお使いいただくと、植物の成長を助け、土壌改良にも繋がります。
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いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
さて、8月に続き、今回は戦後GHQが日本にしてきた食のお話をお伝えさせて頂きます。
日本は古来から、水が豊かでお米がとれ、海藻や山菜がとれ、果物も木の実もとれて、
根菜もとれる…本当に豊かな国です。
ここで戦前、世界中の人が食べているのに唯一日本人だけが食べていなかったのが実は小麦です。
何故かというと、小麦を育てるのに適している土地が、寒いところ、乾燥しているところ、雪や霜が発生しないところ、という場所で、日本の様にお米を育てるのに適した土地と真逆の条件だからです。
日本が戦争に負けて食糧援助をGHQから受けることになって、お米に変わって突然パンが主食となりGHQは無償で小麦粉・大豆油・とうもろこしの粉、脱脂粉乳を日本に援助しました。
小麦は、白米には入っていないビタミンBが入っているので頭が良くなる、と沢山宣伝されましたが…
ここで重要なのは、小麦粉・パーム油・大豆油・とうもろこしの粉には実は、依存性が高い『エクソルフィン』という物質が含まれています。
「一度口にするともっと食べたくなる。」ポテトチップスが食べ始めたら止まらなくなったり、昨日ラーメンを食べたのに数日経たない間にまた食べたくなるのは、エクソルフィン中毒性とも言われています。
このエクソルフィン、食べ始めて20~25年体内蓄積すると、身体に様々な影響が出て病気にかかり易くなったりするようです。
その為、昭和50年代から戦前には聞いたこともなかったような病気にかかる人が増え始めました。
言い換えれば、昭和50年台に、戦後ずっと日本人の体内に蓄積してきたエクソルフィンが飽和状態になってしまったということです。
実は、戦前は、自己免疫疾患(リウマチやバセドウ病や癌や花粉症)などにかかる人はほとんど皆無でした。
今現在も、変わらずパンなら(小麦やうどんなど)パーム油なら(固めて固体にして、マーガリン、チョコレート、アイスクリーム。溶かして液体にした場合は、ポテトチップス、カップラーメン、フライドポテトの揚げ油)戦後GHQによって持ち込まれた食生活を現在も私たちは続けています。
「美味しいから食べる」「甘いから食べる」のも分かりますが、今一度昔から食べられた日本の食事に戻ることが大切なのではと思います。
核酸は温かいお湯でお召し上がり下さい。
※さて、3か月に渡ってお話してきた戦後GHQが日本にしてきた食の変化はこれで終わりになります。
ご一読ありがとうございました。
また、違う形でこのシリーズを続けていきたいと思います。(過去の履歴はこちら)
代表取締役 古川 琢也
インターネット販売やテレビショッピング販売などを取り扱う業者様より、当社の製品販売のお電話をいただいておりますが、当社の製品は発酵による長期熟成の期間を要するため、大量販売には対応しておりません。どうぞご了承ください。また、当ホームページは自社で製作・更新しておりますので、WEB代行・販売代行の営業電話もお断り申し上げます。
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電話によりインタビュー形式でも可能ですし、紙面にての文章も大歓迎です。
採用させていただいた方には、もれなく「はつらつ核酸」1本を贈呈させていただきます。
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