はつらつ核酸【発酵調味液】
32ml×6本入り
【2023年容器が新しくなります】
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
【2023年容器が新しくなります】
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
ゆたかB液は、はつらつ核酸(製造工程名A液)の製造過程で出来る液体で、主にお風呂での入浴剤として身体を芯から温めたり、また、植物等の園芸用としてお使いいただくと、植物の成長を助け、土壌改良にも繋がります。
資料請求をご希望の方はこちらより資料請求の宛先をご記入ください。
無料で「はつらつ核酸」に関する資料・小冊子(1冊目無料)・お客様の体験談などを郵送いたします。
いつもはつらつ核酸のご用命、誠にありがとうございます。
さて、三月入り北海道も積雪が減りはじめ、どんどん春めいて参りました。
季節の変わり目、自分の体質に合わせて精神、日常生活、飲食の調整により療養をしましょう。
《黄帝内経》によると
「三月は古きから新しきに入れ変わる時期である。
天地が生気を備え万物が栄える。
夜は遅めに寝て朝は早く起き、庭をゆったりと散歩し、髪を解いてのびのびと行動し、意思を生じさせる。」
と言われています。
これは春は万物が芽吹き生き返る時期で、夜更かししても良いが、早く起きゆっくりと散歩などする事で、精神を快適にし身体を健康にしましょうということです。
ただし北部の地域は気温は低いので、朝晩の温度差が大きい地域の人は暖かくする事に気をつけましょう。
春は肝臓に影響するので、しっかり養生しないと肝臓を傷めます。
現代流行病学の調査によると春は肝臓病の発生率が高い季節で、肝臓を養い保護して春の伝染病の流行を防ぐ事が大切といわれます。
飲食の注意としては、酸味を控えて甘味(ヤマイモ、ニラ、ホウレン草、ナズナ、鶏肉)を増やし脾の気を養いましょう。
中医学では脾や胃は
後々の健康状態の元になると考えられている為、春は肝臓に影響し肝の気が旺盛だと脾を傷めるので、春は甘味の物を多く食べ、
酸味(トマト、みかん、レモン)のものを少なくして脾を補うようにしましょう。
核酸は温かいお湯に入れて小刻みにお召し上がり下さい。
代表取締役 古川 琢也
インターネット販売やテレビショッピング販売などを取り扱う業者様より、当社の製品販売のお電話をいただいておりますが、当社の製品は発酵による長期熟成の期間を要するため、大量販売には対応しておりません。どうぞご了承ください。また、当ホームページは自社で製作・更新しておりますので、WEB代行・販売代行の営業電話もお断り申し上げます。
皆様の体験談をぜひともご紹介ください!
電話によりインタビュー形式でも可能ですし、紙面にての文章も大歓迎です。
採用させていただいた方には、もれなく「はつらつ核酸」1本を贈呈させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
■健康の輪キャンペーン