はつらつ核酸【発酵調味液】
32ml×6本入り
【2023年容器が新しくなりました】
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
【2023年容器が新しくなりました】
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
ゆたかB液は、はつらつ核酸(製造工程名A液)の製造過程で出来る液体で、主にお風呂での入浴剤として身体を芯から温めたり、また、植物等の園芸用としてお使いいただくと、植物の成長を助け、土壌改良にも繋がります。
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いつもはつらつ核酸のご用命、誠にありがとうございます。
あの猛暑から一転、11月に入り寒さが感じられる季節となりました。
雪虫も例年にないくらいに多く発生している札幌です。
間もなく雪の便りも聞けるでしょう。
さて、冬は中医学では五臓のうち「腎」と関係性が強い時期として考えられています。
腎はホルモンの分泌を中心に、人間の成長や老化に深く関与する部位として考えられています。
冬は冷えにより「腎」の働きが弱まりやすくなるため、しっかりと冬の冷えから体を守らないと老化を促進してしまうことになる、という教えがあります。
冬の寒さは冷えの害である「寒邪(かんじゃ)」と乾燥の害である「燥邪(そうじゃ)」が合わさることで、特に粘膜や皮膚にダメージを与えます。
この時季に風邪などが増えるのもこのせいです。
冬に働きを落としがちな「腎」を補う食材としてはまず「黒い食材」黒ごま、黒糖、黒豆、黒米、海藻類等をこれらの食材に体を温める作用の強い生姜、人参、にんにく、にら、ねぎ、かぼちゃなどを合わせるとオススメです。
適度な塩辛さ(これを鹹味(かんみ)と呼びます)を持つ食材は「腎」を元気にするとされますが、摂り過ぎは逆にむくみを助長し、負荷をかけてしまうことになるため程々に。
生活面ではとにかく外部や内部への「冷え」を防ぐこと。
しっかり湯船に浸かって体を温めたり、冷たい飲食物を避けたり、適度な運動をしたり手足を出さない服装も効果的です。
夜は加湿器や濡れタオルをかけて乾燥予防。部屋を暖かく、冬の間は、腎を労わる為にも、できるだけ早めの就寝を心掛けて下さい。
秋に備え秋に頑張る肺の機能を高めましょう。
代表取締役 古川 琢也
インターネット販売やテレビショッピング販売などを取り扱う業者様より、当社の製品販売のお電話をいただいておりますが、当社の製品は発酵による長期熟成の期間を要するため、大量販売には対応しておりません。どうぞご了承ください。また、当ホームページは自社で製作・更新しておりますので、WEB代行・販売代行の営業電話もお断り申し上げます。
皆様の体験談をぜひともご紹介ください!
電話によりインタビュー形式でも可能ですし、紙面にての文章も大歓迎です。
採用させていただいた方には、もれなく「はつらつ核酸」1本を贈呈させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
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