はつらつ核酸【発酵調味液】
33ml×6本入り
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
はつらつ核酸は、自社工場にてすべて手作りで、無農薬の国産大豆を培地として、乳酸菌、酵母菌、麹菌などの有効微生物で、共棲培養した代謝物を醸成させて、さらに長期間熟成させたものです。
ゆたかB液は、はつらつ核酸(製造工程名A液)の製造過程で出来る液体で、主にお風呂での入浴剤として身体を芯から温めたり、また、植物等の園芸用としてお使いいただくと、植物の成長を助け、土壌改良にも繋がります。
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いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
今回は日々の生活の中で生物はどれだけ微生物に支えられているかをお伝えしたいと思います。
微生物は目に見えないほど小さいけれど、その存在なしには生きていけない、とても大切な友人です。
植物と微生物なら・・・
植物は、体内でつくった栄養分(糖、アミノ酸、ビタミンなど)を根から出します。すると、微生物たちはごちそう目当てに根の周りに集まってきます。
微生物も、土の中の有機物を分解して栄養分を植物にあげるという自然の循環が出来上がっています。
人と微生物なら・・・
人や動物の腸内でも、微生物たちは豊富なごちそう目当てに大集団をつくって棲んでいます。
腸内には約1kgの微生物が共存しているそうです。
人は口からお尻までの消化管を単純化すると「ちくわ状」になっていると言えます。
そう考えると腸内は体の「外側」です。実際、腸壁は植物の根とよく似ていて、人の体において、最も多くの微生物が集まっている場所です。
微生物が食事をして自分が生きるためのエネルギーを得ると、代わりに私たちが欲しいモノを出してくれます。
それは私たちにとっての大切なアイテムとなります。
その必須アイテムとは、
①悪者(病原菌)から自分の身を守るバリア
②自分の体をつくるための種類豊富な栄養素
③自分を守る攻撃部隊のやり過ぎを止める調整力
腸内のバランスが崩れ続けると、攻撃部隊のバランスが崩れ(免疫力が)自分の組織を攻撃つまり膠原病へと繋がります。
植物も人も微生物との繋がりは深く 生物にとって善い微生物がそばにいてくれると悪い微生物が近づけない環境ができます。
もしも善い微生物がいなくなったら、植物も人も病気に弱い体になってしまいます。
今の動物も植物も微生物と支え合い、相手が必要なものをあげる、自分が必要なものをもらう。
お互いに欠かせない存在で、生物・植物は循環して助け合って生きているのです。
はつらつ核核も微生物の恩恵からできています。毎日温かいお湯で小刻みにお召し上がり下さい。
代表取締役 古川 琢也
インターネット販売やテレビショッピング販売などを取り扱う業者様より、当社の製品販売のお電話をいただいておりますが、当社の製品は発酵による長期熟成の期間を要するため、大量販売には対応しておりません。どうぞご了承ください。また、当ホームページは自社で製作・更新しておりますので、WEB代行・販売代行の営業電話もお断り申し上げます。
皆様の体験談をぜひともご紹介ください!
電話によりインタビュー形式でも可能ですし、紙面にての文章も大歓迎です。
採用させていただいた方には、もれなく「はつらつ核酸」1本を贈呈させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
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