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社長のひとこと集(2021年)

  • 2021.8/1

    いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
    猛暑が続きますね。これからはこまめな水分補給が重要な季節になってきました。
    皆さんが日頃よく飲む飲料水の(酸性、アルカリ性を示す指標)はどのくらいなのでしょうか?
    乳酸飲料のpH:3.3~3.9、炭酸飲料のpH:2.3~2.9、市販果汁100%ジュースのpH:3.7、スポーツドリンクのpH:3.6、お茶のpH:6.3などとのことです。
    ジュースや炭酸飲料などはpHが5.5より低いものが多く、歯を溶かす原因となります。
    昔、アメリカのグレープフルーツジュースの工場で働いている人の多くが虫歯になっていたという記事を目にしました。何故か?と考えてみると、なんとその工場ではグレープフルーツジュースが飲み放題だったそうです。 また、毎朝のジョギングの後、一年半にわたって黒酢を飲み続けた人の虫歯、この人は口の奥にためながら飲む癖も要因であったとの事。
    さらに、アルコール依存や過食症でおう吐を繰り返すと、強酸性の胃液が原因で虫歯(酸蝕歯)や逆流性食道炎になることがあります。
    因みにコーラ飲料のpHは2.2、胃液の値にかなり近いのです。一般的に酸っぱいと感じる食品は酸性になっているものが多いのですが、スポーツドリンクやコーラなどもかなりpH値が低く、酸性です。
    逆に、アルカリ性は苦みとして感じるためpH10を超えるようなアルカリ性食品はほとんどありません。
    これらのことより私たちが普段口にしているものは酸性のものが多いことが分かります。
    乳酸飲料などもお腹には優しいですが、飲みすぎてはやはりよくありません。
    体内のpHを整えるためにも食品の酸性、アルカリ性を把握しておくことは大事です。
    pHの低い酸性食品ばかりを摂ると歯への影響だけでなく体の冷えやむくみ、代謝の低下が引き起こされます。反対に体内をアルカリ性に保つと事で体の免疫力が強化され、内臓の負担も軽減されます。
    私達の普段の水分補給には体液のpH7.4前後に近い弱アルカリ性もしくは中性の水分が身体への刺激も少なく最適とされています。
    健康のためにも、日頃の飲み物を見直してみてはいかがでしょう。
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

  • 2021.7/1

    いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
    さて、人間万事塞翁が馬 「にんげんばんじさいおうがうま」という言葉があります。
    中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」の言葉です。
    簡潔に要約するなら「禍(不幸)や福(幸福)は予測ができないものだ」と言う意味です。
    生活習慣病とは違い突然舞い降りる病も予測しにくいものもあります。
    但し、その中でも、日々の生活の中で病気になり易い人となり難い人がいると言われています。
    そこで病気になり難い人になる為には、
    ★ゆっくり生活することである。
    ゆっくり食事し、ゆっくり会話し、またゆっくり生活することで自律神経のバランスがよくなり体が良い状態で機能し、しかも免疫力も高めると言われています。
    更によく笑うことによって人間の体の免疫力が3倍に増すという調査結果もあります。
    ★食事は楽しく食べ、小魚等カルシウムを多く摂取し(カルシウムには精神を落ち着かせる作用がある)量とカロリーをたくさん摂取しないこと
    ★便通を整えることである。
    便秘症の人は体調が悪く疲れやすく、何か体がスッキリせず精神的にも怒りやすくなり不眠の原因となることもあります。
    ★もう一つはストレスの問題である。
    適度なストレスはその人の能力を伸ばしたり、 やる気の原動力にもなりますが、行き過ぎるストレスは胃潰瘍、高血圧、心臓病、糖尿 病、生活習慣病、精神疾患などの様々な病気を発症させる原因になります。
    長引くコロナ禍の不況、政治不信に加え、今後の将来への不安のなかストレスゼロの生活など考えられませんが、早めの睡眠や日光を浴び好きな音楽鑑賞など、上手にストレスを解消して今この瞬間を楽しんでいきましょう。
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

  • 2021.6/1

    いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
    さて、先日、真弓定夫先生の書籍を手にしました。
    そこには「ほとんどの子どもは実は自然治癒力(免疫力)が高い」とのお話があり、中医学の「小児科学」の教科書にも「発病容易 伝変迅速 臓気清霊 易趨康復」という言葉があります。
    「子供はすぐに発病し、症状が刻々変化するが、臓器が清らかだから治り易い」という意味です。
    子供は生後半年位までは母親の免疫で守られていますのであまり病気をしませんが、その後はその免疫力は少しずつ低下し一歳位になると殆どなくなります。
    そうなると様々な菌やウイルスを引き込んで風邪や様々な病気にかかることになりますが、それと引き換えに様々な菌・ウィルスに触れる事で免疫を獲得することになります。
    全ての子供達はこれを何度も繰り返しながら免疫を獲得し大人になっていくのです。
    従って子供達は病気のお陰で強くなる、免疫力が高まるとも言えるのです。
    パンダは生後すぐ土をなめるそうですが、ヒトの赤ちゃんもまた何でも手にとってなめようとするのです。
    言わばこれは病気と免疫を獲得するための仕事と言えなくもありません。
    だから余りにもキレイ過ぎない環境、出来るだけ自然に近い環境を与えることが重要だと思います。
    「ちょっと汚いくらいが元気」なのです。今は何でも除菌。
    殺菌の世の中、原点に返り考え直す時が来ているのかもしれませんね。
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

  • 2021.5/6

    いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
    5月に入り例年より早く桜も散り始めてきた札幌です。
    さて、体温の高い人・低い人には、それぞれ特徴があるようです。
    何度か書かせていただきましたが、まず平熱の高い人には笑顔の人、温厚な人、プラス思考の人、活発な人が多いようです。
    逆に平熱の低い人には、暗い人、冷たい人、マイナス思考の人、無気力な人が多いようです。
    体温を上げたいなら、笑顔を多く作ってみましょう。
    そうする事で体温が上がれば必然的に免疫力も高まります。
    心が塞いでしまえば比例して体の機能も下がります。
    『心と体は表裏一体』です。
    去年からなかなか笑顔も作り難い世の中ではありますが、音楽鑑賞・落語・本を読む、料理を作る・ストレッチなどで体を動かすなど、自分の中で楽しいことを沢山作ることで自然に笑顔になれます。
    なかなか笑顔が出来ないこともあると思いますが、鏡の前で口角上げて無理をしてでも笑顔を作る!それだけでも自分の身体にとっては大きなプラスです。
    あとはテレビの見過ぎに注意です。ステイホーム=(イコール)テレビを観る事ではありません。
    体温を高めて笑顔を作って免疫力アップ! 風邪やウィルスから身体を守りましょう。
    今回は精神的な面からお話をさせて頂きました。
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

  • 2021.4/1

    いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
    さて、札幌も4月に入り木々も芽吹きの季節となってきました。
    中医学では立春から穀雨までの2月・3月・4月を春ととらえます。
    立春から立夏までの約3ヶ月、この期間は春の養生法を取り入れながら、のびのびと過ごしたい季節です。
    「養生」とは、自分の身体の状態や生活環境を見つめて、身体のケアをしていくこと。
    芽吹きの季節に合わせた「春の養生法」をご紹介していきます。
    何度か養生の事に関しては書かせてもらってますが、「養生法は難しそう」そんなイメージを持っていませんか?
    実は養生とは、身体や心をケアする為に、自身が日頃から自然と行っていることが多いのです。
    例えば寒い日には、身体を温める食べ物や飲み物を、自ら自然と選んでいます。
    逆に暑いと感じた時は、水分を取ったり身体を冷ます物を自然と選んだりしていますよね。
    疲れている時は早く寝ようと心掛けたり、肩が凝ったと感じたら、ぐるぐると首や肩を回してストレッチする人もいると思います。
    人は無意識のうちに自身を「ケア」しているのです。そんな身体を“ケア”する為に行っていることを「養生」と呼びます。
    まずは春野菜(山菜)、菜の花の苦味は冬に溜まった肝の老廃物の解毒が期待できます。
    身体を温めてくれるショウガやニンニクと一緒に食べて、巡りの良い身体を作っていきましょう。
    また、春は陽射しがとても気持ちいいですが、夜はぐっと冷え込みます。
    春は気温差があるのも特徴。春が来た!といきなり薄着にならないように気をつけて過ごしましょう。
    急な寒さにも対応できるアウターやインナーを活用して、徐々に春の気候に身体を合わせていくことが大切です。
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

  • 2021.3/1

    いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
    数十年前の全日本サッカーの話になりますが、当時のフランス人監督が、日本人選手のゴール前での決定力(集中力)不足を嘆いて、次のような趣旨のことを言ったと、昔の新聞記事を目にしました。 『日本人選手は、ゴール前でのハングリー精神にかける。それは、24時間、食物が売られているからだ』。
    いかにも食にこだわりが感じられるフランス人らしい言葉と言えます。
    確かに、ここ十数年間でコンビニが激増し、24時間いつでもお弁当、お菓子等を買うことができます。
    しかしこうした環境が日本人から食のリズムとメリハリを奪っているのではないのでしょうか?
    すなわち、多い間食、漫然とだらだら食、その結果空腹感もなく次の食事(食べ物)をとるなど。
    これが最近の健康上、非常に問題です。
    だらだら食の人の胃は、四六時中絶えず働き続けることを余儀なくされ、その結果、胃の塩酸は薄められ、 通常だったら患らなくてもいいO‐157等の菌にも負けてしまうくらいに、抵抗力を落としてしまいます。 また、例えば糖尿病の人の場合もだらだら食をする と、体内の膵臓から作られるインシュリン製造工場は絶えず操業を余儀なくされ勤続疲労するところとなります。
    戦時中軍医として中国に行かれた沼田勇博士は、流行していたコレラから日本兵を守るために食事に白湯を与えなかったと言います。
    そうすることによって殺菌力(胃酸)を一切薄めることなく、最高に発揮させることによって兵士をコレラから守ったそうです。
    今、私たちは、先人の知恵をしっかり学ばなければなりません。
    食は、一日の決まった時間帯に食べ、毎日空腹を感じて(そして感謝して)食べることが重要だと思うのです。そして睡眠前の約三時間は何も飲食しないで日々頑張る胃腸を休ませてあげる。
    食にも「リズムとメリハリ」を是非とも心掛けましょう。
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

  • 2021.2/1

    いつもはつらつ核酸のご用命誠にありがとうございます。
    2020年も新型コロナウイルスの影響でこれまでの生活様式が一変した1年でした。
    そして2021年も引き続きコロナウィルスの影響で、雪まつりなどの様々なイベントが中止され、札幌の街も閑散としている状況です。
    一般的にインフルエンザは11~12月頃に流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。
    更に、新型コロナウイルスを始め秋から冬にかけて流行しやすい感染症など、健康管理・安全対策には十分気を付けていきたい時期ですね。
    感染を予防しながら日常生活を送る「withコロナ」の時代。
    何かと我慢することが多いですが、逆にこの「withコロナ」の時代だからこそやれること、始められることがあると思います!
    私の場合は、自然の空気に揺らぐ焚き火に魅了され、去年からすっかりキャンプにハマってしまいました。
    またそこに付随するキャンプ道具収集や、アウトドア料理のアイディアなど考えつつ、毎夜テレビを消して穏やかな音楽をかけながらランタンに火を灯す毎日。
    いろんな道具を自ら使いやすいように改造したりして、無心になれる楽しさも、家に籠ることが多いからこそ見つけられました。
    何かとストレスが溜まる「withコロナ」の時代ですが、こんな時代だからこそ出来ることを見つけ、心を豊かにしていきたいですね。
    貴方は心から楽しめる事を見つけられましたか?
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

  • 2021.1/6

    明けましておめでとうございます。
    本年もはつらつ核酸をどうぞよろしくお願い致します。
    今年は北海道は、氷点下の気温と大雪と例年にない厳しい冬となっています。
    冬の時期に頑張る臓器が、五行では『腎』です。
    大晦日から三が日と鍋や、おせちと美味しいものを食べる事も多いかと思います。
    また、昨年のコロナ禍の厳しい時期を乗り越えて自分へのお疲れ様のご褒美として美味しいものを食べる事は素晴らしい事だと思います。
    しかし、冬の寒い時期『腎』は寒さや塩っ辛いものは臓器に大きな負担を掛けると言われています。
    年末・年始と沢山の美味しい物を食べる事と思いますが、この寒い時期、冬こそ『腎』が一番頑張る季節。
    何事も腹七分目から六分目に抑えるのが特に大切です。
    空腹は身体にとっては、吉であり、また、冬の時期は冷え性をお持ちの方は北海道なら二月と、一番の気温低下と共に、身体の体温の低下から免疫力も下がり病に繋がることもあると言われています。
    この冬の時期は普段から暖かい飲み物、食べ物を多く取り入れるように心掛けましょう。
    お笑いなどの番組も年末年始にたくさん放送されます。
    体温を上げたいなら、笑顔を沢山作ってみましょう。笑顔は体温を高めます。
    そう、『お笑い』などの自分に合った番組にチャンネルを合わせることで、体温を高め、合わせて免疫力を高める事に繋がるのかとも思います。
    「笑う門には福来たる」
    寒い季節、温かい飲み物を飲む事に心掛けて見て下さい。
    2021年ウィルスに恐れないそんな年であってくれればと心から祈るばかりです。
    核酸は必ず熱めのお湯でお召し上がり下さい。

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